週末のFFとちょっと昔のはなし。
復帰してちょうど一ヶ月。
釣りスキルが46。
土曜日に白魔道士がLv41になりました。
目標のテレポヴァズ覚えるまでに@4000。
釣りスキルのことを考えるとLv50ほどほしいんだけど、レイズ2などがあるのでひとまずLv42でやめときます。
(競売の売値が急騰しているために売るためだけに取る人がいるため取得が難しくなってるそうな)
もう二年近く前なのではっきり覚えてないのですが、赤魔道士で同じレベル帯を上げるのに、かなり時間がかかった記憶があります。
当時は、Lv40くらいだと要塞、クロウラーの巣、遺跡しかなく(もうちょっとレベルが上がれば縄張りもあったかな)くらい。
しかも、リリース時期参入だったのでライバルも多く獲物の取り合いで効率も悪かった。
ところが今は狩場も増えたし、プレイヤーも馴れているし、忍者の空蝉などでHPが減りにくくなり、4チェーン、5チェーンは当たり前の時代に。
一日2レベル分(3時間で12000〜1400近く)なので、数字としても経験値が稼ぎやすくなった気がします。
当時Lv50前後は、要塞や遺跡、縄張りで骨相手にモンク全盛期。
タゲを前衛が順番に回してダメージの分散というのが戦略でしたが、仕様変更でケアルのヘイトが急に上昇。
仕様変更直後の縄張りは白魔道士が真っ先に襲われ阿鼻叫喚の地獄絵図でした。
それ以降、ナイトが盾役として旧に注目を浴び、ナイトが自分自身にケアルしてヘイトを上げる。
そして、シーフが不意だまでナイトのヘイトを安定させるという戦略が定着したのもそのころ。
あー、懐かし。
ちなみにそのころの赤はリフレシュ実装前だったので白の予備としてのみ存在しボンクラ−ズ街道まっしぐらな時代でした。
そして昨日はLSみんなでプロミヴォンミッションでプロミヴォン−デムへ。
メンバーは、企画してくれたねちゃんを始め、ちゃりみさん、リンさん、ネイさん、ハゲ、にえべと全員で7人。
今回は白魔道士で参加して、テレポ大活躍。
プロミヴァンーデムの中では、スニーク、インビジ使わず、こそこそとメタルギア。
三つ目の光の玉たたいてるときに、弾かれた衝撃でとて強に絡まれて全滅。
気を取り直して2回目は無事最後の敵まで到着。
最後の敵はBC戦なので、にえべには待ってもらって6人で突入。
経験者がいたのですごく楽でした。
ヤグドリもハイリレイサーもいらなかったかなぁ。
ケアル2とパラナしかしてません。
今週末はプロミヴォンーメア。
引越しで忙しくなかったらまた参加させてもらう予定です。
P.S.テレポメア、テレポデム、テレポホラの見分けがつきません。