手が悴んでうまく打てません。
かじか・む 【▼悴む】
〔古くは「かしかむ」。「悴(かし)く」と同源〕
(1)手足が凍えて思うように動かなくなる。[季]冬。
(2)生気がなくなってやせおとろえる。
今朝、8時ごろ自宅を出発して厚田公園へ向かったんだけど。
寒かった・・・・。
札幌市内はだいたい8度ほどだったんだけど、石狩の海沿いに出た時には4度まで気温が下がり、望来*1から*2の境界線上あたりにある小高い丘の上の風力発電あたりでみぞれ交じりの小雨が降り始め、諦めて引き返した。
ちなみにその時の気温は2度。
石狩河口橋で吹雪き始め、みぞれがメットのシールドに貼り付いて全然前が見えない状態に。
諦めて橋を渡りきったところにあるコンビニに避難。
そこで同じように避難していたVTRの方に話を聞くと、厚田公園に行っても誰もいなくて、すぐにバイクが来てもすぐどこか行っちゃうとの事。
5分ほどコーヒーを飲みながら雑談した後、小雨になったのでさっさと帰宅。
50kmぐらいしか走れませんでした。
ちなみに昨日の走行距離は146.8km。
厚田に向かう前に給油して8.99L入ったから、16.3km/Lってところかな。